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写メ日記

秋山 純士
写メ日記
  • グレーゾーンはどこへ行った
    皆様、週末はいかがお過ごしでしたでしょうか?土曜日は晴天で日中は汗ばむ陽気、しかしながら昨日は…秋山が恐れていた事態が起こってしまいました。体感的に、昨日の風はもう冬の始まりを告げるものだったように感じたのです。土曜日は半袖で過ごせましたが、FIRST CLASS一の暑がり(自称)の僕でも、昨日は長袖でも寒いくらい。つまりですよ、「秋(山)はもう終わりってことかーー!!」僕の心の叫びはこのくらいにして、季節を色に例えると、春夏秋冬は何色になるのでしょう。春と秋は夏と冬の間、気温もちょうど中間くらい。そうなると中間色というのがイメージとしては適切でしょうか。中間色の一つ、グレー。白と黒を混ぜた、主張の少ない色。どっちともつかない、曖昧なイメージがあるこの色ですが、他の色を引き立てる色でもあり、どの色とも合わせられるというツワモノでもあります。秋があって、秋を感じるからこそ、そこに上塗りされた冬の艶やかな色を楽しめるということですね。グレーに輝きが加わった銀色の世界、まさに白銀の世界です。だから秋山も、FIRST CLASSのこれからの冬を引き立てるキャストになりたい、とふと思ったわけです。とはいえ寒くなっても秋(山)は忘れないでね。よろしく頼むよ。あ、でも顔の主張強いから大丈夫か。
  • 二度目の卒業(仮)
    電車に乗っていたら、何やら外国人男性が英語で話し始めました。よく見たらその英語の矛先は僕でした。まさか!外国人から合トレのお誘いか!と思って身構えていたところ、(以下英語で)男性A「なんかあなたに見覚えがあるんですよね。どこかで会ったことないですか?」秋山「おう、りありー?」(新手のナンパか?)男性A「恵比寿かどこかで…いやあ、馴染みのある顔だな。俺の思い過ごしかなあ。ま、気にしないで。良い一日を!」男性Aは流暢な英語を発して電車を降りていきました。秋山は「おう、りありー?」の一言しか発せず、ほんの30秒の寸劇でした。ドコノガイコクジントマチガエタンダロウ。秋山、そろそろ日本人枠を卒業することになるかもしれません。FIRST CLASS初の(なんちゃって)外国人枠在籍になるかもしれません。詳細は運営側と相談します。外国人枠、代打の切り札的な形で起用されるのか。「始まりは、日本人の代わり」
  • 愛されるなら永遠に
    こんにちは、最近季節ネタが多い秋山です。昨日の内容も、まさに秋(山)!という内容でしたね。え、読んでいないって?それは由々しき事態ですな。大変有益な情報が記載されていますので、ぜひ今からでもチェックしてみてください。https://kaikan.co/tokyo/658/20195/diary/350573/さてさて、こういう情報ですが、その時代のトレンドだったり、今これが流行ってますよ、的なものがもしかしたら”ウケル”のかもしれませんが、僕はある意味流行やトレンドには無知である、という側面があります。意図的に無頓着にしている、とも言えるかもしれません。あまり外からの情報を仕入れません。TVも観ません(というかTVはあるのに映りません)。結局、季節は巡り、繰り返す。そしてよきものは生き残る。時代を超えて愛される。だから、そんなにあせって飛びつかなくても、後からよきものはわかるわけです。そして、情報がないほど季節を含め、あらゆるものに敏感になれるのです。服を買うときに、これは今年のトレンドですよ、と言われると、じゃあ来年は時代遅れになるのか、と考えてしまう自分がいるのです。であれば、トレンドに左右されない、長く自分が愛着を持てるものを買いたいなと思うし、そう思っていれば、自然に長く愛せそうな服に出会ったりするわけです。人もそうですね。長く愛される人間でありたいし、長く愛せる人と出会えたら、最高ですね。そういえば、どこかのカラオケルームで「愛されるよりも愛したいマジで」って誰かが熱唱してましたが、今のトレンドはマジでどっちなんだろ。皆さんは、マジでどっち派ですか?回答はマジで秋山のDMに。愛したい方はデート、愛されたい方はホテル、みたいな観点で僕にお誘いするのもマジでアリですよ。もうすっかり時代に浸透したマジでをやたら多用する秋山でした。
  • つながりはきっとどこかで
    職場でひとまわりくらい年齢が下のスタッフと話していると、たまにそのくらいの年齢の時の自分を振り返ることがある。あの頃僕をとりまいていた環境、住んでいる場所、かかわる人。10年も経つとほとんどすべてが変わる。自分という人間も日々変化をしていくという意味では、それは自然な道理でもある。これからどんな人と出会うのか。出会うべくして出会うのか。見えない何かを意識している自分がいる。この発信もそうだ。誰が読んでくれているのだろう。もしかしたら発信のどこかに何かを感じてくれるのかもしれない。昔出会って今は疎遠になってしまった人。今かかわりのある人。まだ出会ったことがないけど出会う可能性がある人。きっとどこかではつながっている。日々僕が何を考え、何を感じているかを、少しずつでも発信していく。それが何かのつながりを生むのかもしれない。そのための自分のアップデートでもある。常に関わりうるすべての人を意識し、僕も相手も互いに何かを感じ取っていくこれからにできたらいいと思う。
  • 消え去るからこそ美しい
    都内某所。歴史的な佇まいを感じさせる石畳の道を歩いていると、無数の何かが飛んでいる。シャボン玉だった。小さな子供が一生懸命に飛ばしていた。無数に飛んでは消え、また新たなシャボン玉が辺りに広がる。消えるとわかっていてもまた新しいものを創造する、そこに子供の一種の純粋さと美しさを感じる。秋に咲く花、秋ならではの料理。食べてしまえばなくなる。枯れてしまえばなくなる。でもその食べるひととき、愛でるひとときがその人にとって心を揺さぶるものであれば、それは半永久的に記憶に残る。形に残るものが全てではない。むしろいつか消え去ってしまうものにこそ、代えることができない美しさや感動がある。それが消え去るという美学。

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ご予約ご質問は公式HPからhttps://code8907.com/(URL長押しでリンクを開く)誰にも知られず、2人だけの時間を過ごす、辿り着いた人だけの場所。お好きな場所で恋人のような時間を過ごす「デートコース」。体を預け日々の緊張や疲れを忘れる「ホテルコース」。ふと誰かと話したくなった時の「通話コース」。新宿・渋谷・池袋・など東京都内から日本全国までお好きな場所・お好きな時間にご利用いただけます。
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