
写メ日記
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2025年1月4日 19:05 の投稿年末年始都内から人が減る人が減っただけでどことなく街の雰囲気が変わる一種の静けさとともに覚える孤独感でも見渡す景色は変わらない無機質な高い建物が立ち並ぶ都会と建物など気にならないくらい視界が開ける田舎住む人が増えるほど建物は増え景観はどんどん窮屈なものになる建物が少ないということは関わる人が減るということその分人以外の何かに気づく瞬間があるそして関わる人が少なくなればなるほどその関わる人との関係性は深まるのかもしれない都会は刺激的しかし田舎に帰ると思い出す感覚都会では忘れ去られてしまう感覚を取り戻す何かが田舎の景観にはあるのかもしれない
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2025年1月3日 23:05 の投稿今日は久しぶりに自分らしい服装に身を包んだ秋山です。え、秋山さんて服を着るんですか?という声が聞こえてきそうですが、一応普段は人間らしい生活を意識して送るようにしております。さて、そんな秋山ですが、最近になって(また?)「ちょっと変わっていますね」と言われることが増えてきたように思います。もしかして、ジムで力を入れるときに「ウホッ」という叫び声を上げていたのが聞かれていたのではないか…そんな心配が絶えないのですが、実際何を持ってして人は、普通なのか変わっているのかを判断するのでしょう?ちょっとばかり濃い顔と、ちょっとばかり生えている髭、という外見の部分を除くと、内面の部分、正確に言うと僕自身が歩んできた人生の歴史が変わっている、というと確かにそういう一面はあるな、と思います。でも変わった人生を歩もうとした訳ではなく、常に自分の本能と直感に従って生きてきたら、結果的にこのような経歴になった、ただそれだけのことなのです。やりたいことが見つかったら即座にそれをやる。やりたくないことを我慢して続けているほど人生は長くない。やりたいことに全力で向き合い、向き合った先に新たなやりたいことが見つかる。そのプロセスを続けることが最終的に本当の自分らしさを生み出すと思うし、やりたいことは生きていくうちに変わっていっていいと思う。その人らしさが生まれれば、それは一般的ではなくなる。その人にしか出せない人間性を生み出すから。それこそが変わった人、なんじゃないかと思いましたとさ。究極のプラス思考ですね。変わったゴ〇ラとはどういう生物を指すのか気になる秋山純士
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2025年1月2日 19:05 の投稿実家の2階には僕が高校時代まで使っていた部屋が今もそのままの形で残っている学生時代に読んだ漫画卒業アルバム壁には小学校時代の担任の先生が描いてくれた似顔絵が貼ってあるふと天井からぶら下がっていた千羽鶴が目に入る高校1年生の野球部時代体を壊して入院した際にクラスの友だち数人で折ってくれたもの野球を辞めざるをえなくなりこれから何を生きがいに俺は生きていくのかそんなときにいただいた贈り物だった今となってはその友だちに会うこともない今どこで何をしているのかただ一つ僕は周りの人に支えられていたそしてそれは今も変わらない変わったのは支えてくれている人が必ずしも見える場所にはいないということこの千羽鶴を折ってくれた友だちのように見えないところで誰かのために何かをひっそりとしてあげるそんなことを僕はしたくなった近くにはいない人であっても僕にできることはあるはずそれを残りの人生でどこまでできるのかそれを体現することが僕の生きがいであり使命なのかもしれない
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2025年1月1日 19:05 の投稿2025年初の秋山です。今日も新年早々バ〇ナ片手に日記を読んでいただいていること、本当に嬉しく思います。◯リラ年はいつ来るのでしょうか?元旦ということもあり、皆様今年一年の抱負を掲げながら、特別な時間を過ごされている方も多いかと。僕自身はバナ〇を頬張りながら実家に帰省しております。実家の家族とのつかの間の団欒の時間を過ごし、明日には東京に戻ります。ステイパック適用といったところでしょうか。ここ最近は実家には年に一度帰るくらいになってしまいましたが、今年もトンボ返りです。家族との時間はある意味特別な時間。でも特別な時間だからいたずらに引き伸ばしていい訳ではない。限られた時間を目いっぱい楽しむ。明日には明日の特別な時間がある。明日は明日の〇ナナが待っているからね。2025年という一年は既にスタートしています。一人で過ごす時間も、誰かと過ごす時間も、全て大切なもの。今年一年を振り返った時に、「人生で一番濃い一年だった」と言えるような一年にするべく、そして僕に出会った方には「人生で一番濃い人だった」とおっしゃっていただけるよう、精進して参ります。皆様にとって善き一年となりますように。干支にゴ◯ラがいないことに納得がいかない秋山純士
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2024年12月31日 19:05 の投稿皆様、年越しバナ〇はもう召し上がりましたか?今年やり残したことはございませんか?一つありましたね。12月29日の日記にて配信した、年末ジャンボクイズの答え合わせ。皆様より難しすぎるという愛のあるメッセージをいただきました。これを知らずに年は越せないですよね。それでは正解の発表です。その前に、一年の締めくくりの一言を。2024年6月にFIRST CLASSに入店し、はや半年。この半年は今までで経験したことのない多くの出会いとご縁をいただけました。この場を借りて深く感謝を申し上げたいと思います。年末、本業の方で大きな変化があり、来年はある意味で自分自身の新たな挑戦の年になるかと思います。今まで本当はもっと力を入れて取り組みたいのに置き去りにしてきたこと、このあたりも来年は本腰を入れて取り組みたい、そんな想いです。もしかするとこちらのスケジュールも、今より枠を多めに出せるかもしれません。本来ゴ〇ラは夜行性ではないので、昼の活動を増やそうかと思っています。ウホ。では、究極の一皿の答えです。正解は。「バ〇ナ」じゃなくて、「かき氷」でした。もう一度日記の文章と昨日のヒントの画像をご参照ください。ご納得いただけたかと思います。真冬にかき氷だと!!そう思いたくなる気持ちはわかりますが、かき氷は真夏に食べるものだという既成概念は僕の中からは消えました。来年は自分が知らず知らずに抱いている思い込み、既成概念をいい意味でどんどん壊していける一年にできればと思っております。それでは皆様、善き2025年をお迎えください。※実はクイズの答えを知っていたけど恥ずかしくてDMできなかったという方は、今からでもDMにてご連絡お待ちしております。気になったことは今年中に済ませておくのがおススメです。