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写メ日記

秋山 純士
写メ日記
  • はじめの一歩
    女風に興味を持つその興味を持つきっかけは人それぞれそれだけにどう利用するかどう楽しむかも人それぞれであっていいそこに楽しみ方のマニュアルなど存在しない出会いのきっかけや選択肢がこれだけ多くある現代においてなぜ女風を選ぶのかなぜ女風が選ばれるのかそれはおそらくことばではなんとなくわかっていても実際に利用したことのない人にしか体感できないものお店ニュースの「性は日常生活の地続きにある」にも表現されているように風俗店らしさを感じずに利用できるという意味ではFIRST CLASSは最初の一歩を踏み出しやすいのではないか僕が昨年業界に足を踏み入れる際に感じた「風俗」への先入観はFIRST CLASSでは自然に消えていき性を感じつつもその延長線上にある大事なものを幾度となく感じたモノを購入するときの幸福感は一時的経験を購入して得られる感情は長期的どんな経験をして何を感じるかは人それぞれその経験を通して得られた記憶の配当は半永久的に続くその経験に飛び込むタイミングはいつなのか思い立ったが吉日なかなか飛び込めずに悩んでいた方も今日この女風を知った方も一歩を踏み出すタイミングは早い方がいい日常の延長線上にある非日常という経験を今年はしてみませんか
  • 焦る環境のススメ
    2025年も1週間が過ぎました。今年8本目のバナ〇を頬張ろうとしている秋山です。さて、元日に今年の抱負を掲げた方、進捗はいかがでしょう?「いやいや、一年間の目標なのに1週間じゃ何もわかんないよ」こんな風に答える方、多いのではないでしょうか?でもちょっと待ってください。そもそも一年間て長くないですか?目標の設定期間が長すぎる、個人的にはそんな風に思います。そもそも、紙にでも書いて部屋に貼っておくとかしない限り、年末には「今年の目標って何だっけ?」となることだって十分考えられますね。そこで秋山は考えました。「一年で365本のバ〇ナを食べる」という目標ではなく、「ひと月に31本の〇ナナを食べるぞ!」という目標にしようと。そうすれば、もし達成できたら一年間で12度の達成感を味わえるわけです。自己肯定感が爆上がりですね。本来、一年を通しての目標って、自分が人生において達成したいものに直結するような、非常に重要な案件のはず。でも、一年間というスパンにすることによって、そこに緊急性がなくなる。強制力もないので先延ばしにしがちになる。でも本来は少しずつでも進めなければいけないもの。だから緊急性がないものに、自らいい意味での焦燥感を覚えることが必要なのでは、と思うわけです。そのために環境を整える。出会う人、住まい、職場等、いろんなものがその人が身を置く環境を形成している。ある意味で環境さえきちっと整ってしまえば、目標達成は時間の問題。そんな気がします。今日も焦りながらも落ち着いてバナ〇を食べる環境を整える秋山純士
  • 引き継げない自分
    新年一発目のお蕎麦を食べに行ったら、「新年の営業は8日からです」という張り紙を見て打ちひしがれている秋山です。本業の方で今自分は引継ぎの準備に入っております。仕事の引継ぎ。人の異動や退職等で、人から人へ業務を引き継ぐ。実質、その作業自体はほんの数時間から数日で終わるものである。誰かの仕事がそっくり別の人間に受け継がれる。それは裏を返せばその人でなければできない仕事ではない、取って代わることのできる仕事という捉え方もできる。FIRST CLASSのキャストとして行う活動。これは誰かに引き継ぐことは現実的に不可能だ。秋山純士がこの世界を去るとき、別の人間に秋山純士を託すことはできない。なぜならそこに人間性の違いがあるから。FIRST CLASSは特に兼業キャストで構成されていることもあり、それぞれのキャストが本業を持っている。でもよくよく考えてみたら、自分の存在を引き継ぐことができないという意味では、(もちろん本業の種類にもよるが)僕は本業よりもよっぽど責任が重い仕事だと思う。初めて出会った方に「秋山純士とはこんなものか」と思われてしまうということは、「FIRST CLASSとはこんなものか」という評価にもつながるし、もし女風を利用するのが初めての人であれば「女風とはこんなものか」という印象をもってしまう。つまりその方の将来広がるかもしれなかった世界を摘んでしまう可能性だってある。だからこそやりがいがある。だからこそ出会う人と本気で接することができる。40代のキャストとして、自分には何ができるのか。業界歴は決して長くはないが、年齢的に求められるものは多い。その求められるものに答えられているかはわからないが、一つの試みとして、僕は出会っていない人にもことばで何かを伝えられたらと思って日々思いをつづっている。面と向かって僕と出会っていなくても、僕の文章との出会いで何かを感じていただければ、それは望外の喜びである。面と向かってでも、ことばででも、自分の想いを出会った人に「引き継ぐ」。こんなことを日常的に少しずつでもできたら、嬉しいなあと思う。スーパーに陳列された最近よく見る緑がかっているバナ〇を眺めていると、「お前は黄色味を帯びた円熟したバ〇ナのような人物にならなければいけないよ」と〇ナナから語りかけられているようでした。いよいよバナ〇と会話ができるようになってきた節目を迎えた秋山純士
  • わからないことの追求
    世の中、わからないことだらけだ。それは僕がゴ〇ラだからなのか。人の気持ち。人が何を考えて、どう感じているのか。気にしなければ、確かに楽かもしれない。でも、僕は気になるし、知りたいと思う。だって、人がいなかったら、生きていくことは難しいし、僕と誰かが出会っているということは、そこに何かしらの意味があると思っているから。相手が本音を言ってくれることなんて極めて稀だ。発言や振る舞いは、見せかけだけかもしれない。それが悪いと言いたいわけではない。それも人を不快にさせないための配慮だなんてことも十分に分かっている。あとから気づくこともあれば、一生気づかないこともある。でも気づいたとしたら、それは人と接していく中で、その人を知ろうとするからこその気づきだと思う。その気づきに、自分が傷つくことも多々ある。その人と関わる過程で、自分がとんでもない勘違いをしていた、なんてこともある。でもその気づきに真摯に向き合うことから、逃げたくはない。それはその人から授かった、自分を高めるためのヒントだと思っているから。できることなら、僕と関わった人に少しでも多くの幸せを感じてほしい。キレイごとと言われることは覚悟の上でだ。世の中を変えるなんて、一人の人間ができることは限られている。でも0には何をかけても0のままだが、0.1の変化でも起こせたらそれは何かのタイミングで大きな変化となりうる。この2025年の日々を、常に僕と関わる人のことを考えながら、過ごしていきたい。そのために、一人の時間をどう生きるか。今年はより洗練させていきたい。
  • 当たり前の呪縛
    TVを観ないのに、日曜日といえばサザエさんを連想してしまう秋山です。先月はいかにしてサザエさん症候群を乗り切るか、という考えを日記にて力説させていただいたのですが、月曜日を好きになるためにもしかすると今日は、年末年始長期休暇の最終日、「明日からの仕事が憂鬱」という気分が最高潮に達している方も多いのではないでしょうか?昨年と同じように、当たり前のように朝起床し、当たり前のように電車に乗り、当たり前のように出社する。僕も当たり前のようにバ〇ナを頬張る。その当たり前は、感謝すべきことなのか、ただただ義務感でこなすだけのものなのか。今日の当たり前は、明日当たり前じゃなくなっているかもしれない。そしてもしかしたらその決断をするのは自分自身かもしれない。僕自身、2024年に当たり前のようにしていたことが、2025年は当たり前ではなくなることもある。それは、自分で自分の当たり前の基準を変える決断をしたから、という部分も大きい。義務感を覚えた瞬間、人はそこに「やらなきゃいけない」「やらされている」という一種負の感情を覚える。それが積み重なる。多大なるストレスである。それぞれが、当たり前を見直して、そこに違和感を覚えたら、それをどうしたら変えることができるのかを考えてみる。それが日常のストレスや閉塞感を脱する一つのヒントかもしれない。当たり前を自分でコントロールできる年にとりあえず2025年も当たり前のように〇ナナを食べれることに感謝をする秋山純士

店舗INFO

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