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写メ日記

秋山 純士
写メ日記
  • 己の価値はだれが決める
    クリスマスのメインはイヴなのか今日なのか、いまだにわからない秋山です。今日外を歩いていると、子供たちや散歩中の犬が、やたらと何かを欲する顔で僕を見てくるなあと感じたのですが、もしかしたら髭を生やした僕をサンタクロースと勘違いしていたのかもしれません。バ〇ナでもあげればよかったと後悔しています。髭と言えば、かつて野球界で活躍を見せたイチロー氏も髭を生やしておりましたね。過去のイチロー氏のインタビューでこんな発言がありました。「僕が調子がいいかどうかなんて、見てる人が決めてくれればいい」一見、ぶっきらぼうに感じられるこの一言ですが、ある意味で自分の評価は他人がするもの、という一種のプロ意識をそのことばに感じました。自分はこういう人間だと決めるのは自分かもしれない。だがその自分に価値があるかどうかを決めるのは第三者。業界において価値を決めるのはその業界の利用者の方。そういう意味では、その利用者の方に価値を認めてもらえなければ去ることを余儀なくされる世界。結果を出さなければ戦力外になるプロ野球の世界は非常に厳しいと言われるが、ある意味でそれはどの業界でも似たようなもの。違うのは、戦力外と決めるのが自分か他者か、という点である。野球界では結果がプレーヤーの価値に直結する。この業界は己の価値を第三者に感じてもらってはじめて結果につながる。可視化するのが難しい世界だが、だからこそ面白いともいえるよね。バナ〇を食べていたら向井くんさんにりんごを渡しに行くのを忘れて猛省する秋山純士
  • 聖誕の日に思うこと
    本日も本業とジムで通常稼働の秋山です。さて、世の中はクリスマス・イヴ。Eveなのでイブではなくイヴ、下唇をかみながら街を歩いている方も多いことでしょう。クリスマス。聖誕祭。国によって文化の違いはありますが、大事な人と一緒に過ごすという風習は多くの地域で共通しているのではないでしょうか。当たり前ですがクリスマスは年に1回、恋人やパートナーがいるかどうかはいったんおいておいて、特別な日に誰に会うか、会いたいかということは、自分の価値観を測るうえでとても重要なことかと思います。生あるものには必ず死という終わりがある。クリスマスに限らず、一年に一回のイベントがあると、死を迎えるまでにあと何回そのイベントを経験できるか、そんな風に考えてしまう自分がいます。大切な人というのは、恋人やパートナーに限った話ではない、と個人的には思います。もし今年が最後のクリスマスだとしたら、最後に誰に会いたいと思いますか?それは家族かもしれないし、親友かもしれないし、お世話になった人かもしれない。こんな風に考えると、クリスマスというイベントは、自分がこれから何を優先して生きていくのか、誰に会うこと、誰と過ごすことに価値を置いて生きていくのか、そんな風に考えさせられるいい機会なのではないかと思います。ピンときた方は、聖なるDMをお待ちしております。聖なる夜に生ならぬ性について向き合うことも大事かもしれません。リクエストがあれば、クリスマスプレゼントとして聖なるバ〇ナをお持ち致します。明日の朝起きたときに枕元に一房のプレミアムバナ〇が置かれていることを願って秋山純士
  • 教える、教わる
    自分ができることは、できて当たり前のように感じる。でもそれをできない人に教えるというのは、非常に労力のいることである。料理の世界では昔から「見て覚えろ」という風習があった。でも実際見てもその通りに手が動かない。ことばで説明してもらってもその通りにできない。不器用だった僕は特に、人より多く反復を繰り返すことで、「できる感覚」をつかむしかないと思っていた。人から教えてもらったことは、できるようになってはじめて、もしくは教えてもらったことの意味を理解できてはじめて、その価値を実感できる。そのためにはまずは教わる側のやる気や、それを身につけようとする工夫が必要になる。教わる側のやる気が高ければ、教える側も意欲的になる。そして実は教える側にも、教えることで本当は自分が理解できていなかった点に気づくこともあり、教える側にも教わる側にもおそらく成長があるのだと思う。いくつになっても、学ぶ姿勢や教わる姿勢があれば、どこまでも成長していけると僕は信じている。改まって人に何かを教える、もしくは人から何かを教わるということは昔に比べると少なくなった気がするが、必要があればバナ○のキレイな剥き方を教えたい、いや教わりたい今日この頃である。
  • 愛しさと無骨さと斬新さと
    今日は2024年バーバー納めの日でした。スタイリストさんが新たに店舗をオープンされたため、今日からはそちらで整えてもらうことに。店舗に入ると…カウンター席が3席。カウンター奥の棚にお酒が並べられております。ん?場所を間違えたかと思いましたが、いつものスタイリストさんが奥から現れました。エントランスはバーカウンタースタイル、奥にバーバーの席を用意するというなんとも斬新な作り。お聞きすると、スタイリストさんが内装全般を業者の方と打ち合わせしてデザインされたそう。内装の壁はあえて凹凸のある無骨なデザインにしつつも、洗練された開放感ある店舗に仕上がっておりました。「既存のバーバーにとらわれないお店を作ろうと思って」なるほど。私秋山も人間という枠組みにとらわれない生活を送ろうと心に決めました。肉体はゴツゴツでも内面は○○○な秋山純士
  • 冬至のスイーツ
    秋山です。そろそろ本腰を入れて大掃除を始めようかと思っていたところ、綾瀬さんのポストを見て、掃除は明日からにしようと決意しました。さて、今日は冬至らしいですね。冬至といえばゆず湯に入る風習がよく知られておりますが、もう一つ僕の中では「小豆かぼちゃ」に深い思い入れがあります。小豆とかぼちゃ。この滋味深い食材の組み合わせに、興奮しないゴ〇ラがどこにいるでしょうか?日本食からしばらく遠ざかっていた留学期間を終えて、日本で食べて感動したものの一つがかぼちゃでした。その感動を忘れられず、帰国後は、大学生で一人暮らしであるにもかかわらず、圧力鍋を購入し、かぼちゃを丸ごと一個買い、小豆と一緒に煮るということを日常的にしておりました。今では野生の暮らしに戻ってしまったので、鍋はドラミングの練習にしか用いなくなりましたが、たまにこういった思い出深い一品を食べたくなる時があります。これを見て小豆かぼちゃを作ろうと思ったそこのあなた!とてもシンプルな料理になりますので、とびっきりのいい塩を使いましょうね。いい塩は、食材のうまみと甘さを最大限に引き出してくれるはずです。秋山も、いい塩のように、出会う人の良さを最大限引き出すゴリ〇になりたいと思いましたとさ。どう見ても塩顔ではないかぼちゃマイスター秋山純士

店舗INFO

FIRST CLASS
東京 / 出張ホスト
はじめてならFIRST CLASS
ご予約ご質問は公式HPからhttps://code8907.com/(URL長押しでリンクを開く)誰にも知られず、2人だけの時間を過ごす、辿り着いた人だけの場所。お好きな場所で恋人のような時間を過ごす「デートコース」。体を預け日々の緊張や疲れを忘れる「ホテルコース」。ふと誰かと話したくなった時の「通話コース」。新宿・渋谷・池袋・など東京都内から日本全国までお好きな場所・お好きな時間にご利用いただけます。
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