
写メ日記
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2022年6月17日 01:12 の投稿こんばんは( *´꒳`* )ストロベリーボーイズのミナトです。「頼る」ということをマイナスに考えていないでしょうか。もちろん、自分がやるべきことをせずに人に頼ってばかりでは問題ですが、何でも自分で抱え込むこと、必要な時に人に頼れないことも同じくらい問題です。そもそもお願いするのが苦手な人は、自分で抱え込みがちです。「できないのは自分のせい」「こうなったのは自分が悪い」と考えてしまう。けれど、自分の能力ややる気の問題ではなく、キャパをオーバーしてしまっているかもしれません。そこで「キャパシティが狭い」と自分を責めるのではなく、今の自分のキャパシティを見極め、オーバー分は人頼ることです。「頼るのは迷惑」とは限りません。頼られて嬉しい人は多いものです。頼られることは認められていることだから。頼ることを「あなたを認めています」というメッセージだと考えて、ムリせず助けを求めましょう。無理をして自己完結してもいい結果にならないことが多いです。すると、それがまた自己嫌悪につながるという負のスパイラルを招いてしまいます。まずは小さなことから、あえて人に頼むことを意識してみましょう。周囲にも自分にも良い状態を生み出せると思います。
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2022年6月16日 01:31 の投稿こんばんは( *´꒳`* )ストロベリーボーイズのミナトです。「自分らしく生きたい」「自分らしく生きるにはどうしたらいい?」「自分らしい生き方ってなんだろう…?」生きていれば誰だってこのように考えることがあるのではないでしょうか。できることなら、自分らしさを大切にして幸せな人生を過ごしたいですよね。僕はそう思うのですが、皆様はどうでしょうか?自分らしく生きることとは、自分の気持ちに正直に生きていくことを意味します。他人の評価を気にすることなく、自分の楽しいと思うことや、やりたいことを自ら選択していく生き方のことです。自分らしく生きるといえば、わがままなイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれません。しかし、「自分らしく生きること」と、「自己中心的に生きること」とは違います。自己中心的な人は他人をコントロールしようとしますが、自分らしく生きている人は自分の軸を持ち行動します。つまり、自分らしく生きている人は、全ての行動に責任を持って生きているのです。他人の言う事を尊重する気持ちは大事ですが、他人の言う事が全てではなく、自分の意見や行動を、ちゃんと自分で決めることが、自分らしく生きるってことじゃないかなぁと思います。無意識に常識はこうだからと、受け入れてしまって自分の行動にも反映させてしまっていませんか?そうしているうちに自分らしさを失ったり、納得の行かない人生を生きてしまうかもです。それってストレスにも繋がりますよね。自分がいいと思ったものを選択し、自分で決める。そういう癖をつけることで少しずつ自分らしさがでてくるのだと思います。少しずつでも自分の行動に自分が選択しているという意識を持ちそれを積み重ねてみましょう( ﹡・ᴗ・ )b
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2022年6月15日 00:45 の投稿こんばんは( *´꒳`* )ストロベリーボーイズのミナトです。今日はセラピストのタイプについてです。皆様はどんなセラピストを指名しますか?顔が好み、性感のテクニック、性格など色々あると思いますが最近見たツイートで、賢く遊ぶ為に「めっちゃかっこいい!」「タイプ!」だと思うセラピストは指名しないと決めているというのがありました…えー!?まぁ、色々総合的に選ぶとは思うのですが、好みに越したことは無いのでは?そういう考え方もあるんだなぁと思いました。その人が決めているのであれば、それは自由だし、口出しする理由もないのですが、好みの男性を呼ぶことができるのにそれをしないだなんて本末転倒じゃないのかなぁ?と思ってしまいました(^_^;)女風の遊び方ってそんなに難しいのかなぁ?遊び方は人それぞれだとは思うけど、僕個人の意見としては欲望を全力で叶えてこそだと思うので、もっと楽しめる業界に少しでもなっていけばいいなと思っています♪まぁ遊び方は自由ですが(^_^;)
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2022年6月14日 00:36 の投稿こんばんは( *´꒳`* )ストロベリーボーイズのミナトです。気持ちは出来事で決まるのではなく、気持ちは思考によって決められる。って言ってもん?ピンとこない人もいるかもしれません。多くの場合、嫌なことがあったから、(出来事)嫌な気分になって(気持ち)嫌なことばかり考えてしまう(思考)という流れをイメージするのではないでしょうか。しかし、実際には気持ちと思考は逆の順番で生まれてきます。例えば、最近あった楽しいこと、嬉しいことを思い出してみてほしいです。仕事のプレゼンテーションがうまくいって上司に喜ばれた、新作のコンビニスイーツを買ったら美味しかった、など内容は何でも構いません。思い出せたら、次は反対に辛かったこと、嫌だったことを振り返ってみましょう。友達と口論をして気まずくなった、スマートフォンを落として壊してしまい不便だった、などこちらもどんなことでも問題ありません。すると、前者を考えた時は明るい気分に、後者を考えた時は暗い気分になったのではないでしょうか?これこそ、気持ちが思考によって決まるということで、嫌なことについて考えていると、ネガティブな感情が自然と湧き、楽しいことを考えればポジティブな気持ちを呼び起こすことができます。先ほど悲しかったことの例であげた「スマートフォンを壊してしまった」という出来事でも、「そろそろ新しい機種に変えようと思っていたからちょうどよかった!」と考えればポジティブな気持ちになってくるのではないでしょうか。感情はコントロールできないと思いがちですが、実は同じ出来事でも、それを捉える思考によって伴う感情が変わってくると思います。辛い時ほど良かった時の事を考えて、悲しい気持ちを楽しい気持ちに変える手段を手に入れましょう( *´꒳`* )
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2022年6月13日 01:12 の投稿こんばんは( *´꒳`* )ストロベリーボーイズのミナトです。気になる人がいたとします「あの人のパートナーより早く会えていたら…」「あの人に、彼女(彼氏)がいなければ…」と思ったことはありませんか?気になる人の、周りの人間関係について、モヤモヤした経験をされたことは少なからずあるのではないでしょうか?でも、もし、今のパートナーより早く出会っていてももし、彼女(彼氏)と別れたとしてもあなたとの関係性が変わることは、ほとんどないと思います。例えば、気になる人の1番が居なくなって、その立ち位置が空いたから、そのポジションに行ける保証はないですよね。一緒に同じ時を過ごせるのであれば、その時間を大切にしたいと僕は思います。パートナーだからとかパートナーではないからとか考えるのではなくその人とあなたの1対1の関係は他にはないと思います。その積み重ねの末、2人の関係性がどうなっていくかはそれぞれの気持ち次第だと思います。相手を中心に考えて、ヤキモキするよりも、自分を軸に考えて、自分が作っていきたい関係性を築いていく方が、納得がいくんじゃないかなって思います。少し偉そうなことを言ってしまったかもしれませんが、他人の心はなかなか動かせないので、他人の状況で浮き沈みしたり、他人の言葉や世の中の常識ではこうだからと、自分の行動を変えたりするのではなく、自分の気持ちを他人に委ねず、自分で決めて納得がいく行動をしてほしいと思います♪あっ!でも絶対的なルールが決められている場合は、それを守らないといけないと思います( *¯ ꒳¯*)