
写メ日記
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2024年12月7日 20:05 の投稿「秋山さんて、変わってますね」たまに言われる一言である。変わった人という表現は、実に解釈が難しい表現である。もしかしたらその人はプラスの意味で言っている可能性もあるし、マイナスの意味の場合もある。ここで考えたいのは、変わった人の対義語である。もしかして普通の人ってことか!?でも普通の人にあえて「あなたは普通ですよね」とは言わないと思う。良いか悪いかはいったんぬきにして、平均的ではない。一般的、標準的と言われる水準から何かが飛び出している。それを「変わった人」と言うのだろうか。普通の人、当たり障りのない人。おそらくそこには害もなければ特別感もない。誰かと特別な時間を過ごしたい。そんな時はやはり、普通とはちょっと違う個性であったり、人間性が求められるような気がする。もちろん、合法的な常識の範囲内で。そういった意味で、最近のFIRST CLASSのルーキーの方々の発信を見ていると、特別な時間を過ごせそうで、ワクワクしますね。秋山の変わった点はどこかっていうと、日本人離れした濃い顔(自覚なし)と、ゴリ〇のような肉体、あとはバナ〇を人一倍美味しそうに食べる点、以上3点になるかと思います。それ以外は、会ってからのお楽しみってことで。
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2024年12月6日 20:05 の投稿今日は遅めの昼ごはんでした。以前僕の日記にも登場している、古民家のお店でひとりランチタイム。僕が店内に入ると、いつものようにオーダーをとらずに料理を作り始めてくれます。そしていつものように料理が運ばれてくると、いつものスタッフさんが、「ランチ今年で終了するの、泣いていいよ」と笑顔で一言。え!!?冗談交じりの一言にびっくりしながらも、こちらも「あとで泣きますね」と冗談で返しましたが、お昼時に一人でふらっと立ち寄れる馴染みの店であっただけに、やはり寂しい感情がわきました。料理は、素材にしっかりこだわりつつも、家庭料理のようなほっこりとした味わい。スタッフさんも、時間があるときには席に座って世間話をしながら、一品をサービスしてくれたり。まさにアットホームの極みというお店でした。ありそうでないお店。振り返ると、数年前にこのお店に出会ってから、日常の中の一コマとはいえ、思い出に残るランチタイムを過ごさせていただいていたことをしみじみ実感しました。今の日常は、いつか日常ではなくなるし、常に経験できることは永遠に経験できるものでもない。派手さはなくとも、日常の中にあるほんわかとした時間。誰かと過ごすほんわかとした時間も、きっと貴重なもの。いつか終わりの来るものだからこそ、その時間は本当に大切にしたい。
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2024年12月5日 21:05 の投稿12月のイベントと言えばクリスマス。皆様はどのように過ごされるのでしょうか?僕にとってのクリスマスは…社会人になってからというもの、ほぼ仕事をして終わりです。なのであまりこれといった思い出はないのですが、留学中一度だけ英国でクリスマスを過ごしたことがあります。外国ではどの国もそうなのかもしれませんが、クリスマス当日になると、当時住んでいたロンドンの街は非常に静まりかえり、人々は聖なる夜を迎えます。「クリスマスは家族と過ごす日」そう言わんばかりに街に静寂が訪れる。なにせコンビニまで短縮営業になったり、お休みになったりします。そんな中、僕はシャーロックホームズ博物館へ行って探偵ごっこをしてみたり、ビックベンへ行って「俺は将来ビッグになるんだ!」と叫んだりして、英国人に白い目で見られておりました。このような異常な過ごし方はさておき、「大切な人と過ごす」という意味では世界共通なのかもしれません。誰が大切な人と感じるかは、人それぞれ。大切な人選びに迷ったら、是非FIRST CLASSのホームページをご覧ください。クリスマスに向けて魅力的なキャストが増えておりますよ。で、秋山は今年のクリスマスをどんな風に過ごすのかって?そんな野暮な質問はしないでください、変わらず通常運転でございます。各家庭にプレゼントを届けに行くか、トナカイを召喚してソリ滑りをやるか迷っています。
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2024年12月4日 20:05 の投稿日本料理は繊細と言われる。英国で一年生活し、寿司職人を経験した自分の個人的見解では、ここでいう繊細とは、実際に料理として提供する前に、どれだけ素材等に適切な下処理やひと手間をかけれるか、そしてそれをどれだけ手早く丁寧にできるか、という意味を含むものだと僕は思っている。その集大成が、「繊細な味」として表現される。そもそも先人はどのようにしてその方法を見つけ出したのか。どうやったら美味しく食べられるか、という飽くなき探求心とも言えるし、ひいてはどうやったらもっと美味しく「食べてもらえる」か、食べてもらう人への最大限の気遣いから生まれたのでは?そんな風にも思える。これはわれわれにも言えることである。どうしたらもっと自分は魅力的になれるのか。いや、どうしたら見る人にとって魅力的に映るのか。常に研究しなければならない。それは自分のためであり、自分と出会う人への配慮でもある。キュウリは生でみそをつけてガブリと頬張って食べるのが美味しいときもあれば、料理によっては隠し包丁を入れて、蛇腹型にして見た目にも麗しく仕上げるときもある。いずれにせよ、素材がいいというのが前提の話。われわれもどういう見せ方をするにせよ、自分という素材の完成度を上げないといけない。そのために、日々どういう生き方をし、どういう下準備ができるか。一朝一夕で形成されるものではない。日々の積み重ねが未来の自分をつくる。そういえば、バナナはそのまま食べるのが美味しいと思うのだが、美味しい調理法はあるのだろうか。ゴリ〇に聞いてみよう。バナナも、素材が命。〇リラも、素材が命。すなわち、秋山も素材が命。あーあ、また脱線しちゃったよ。
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2024年12月3日 19:05 の投稿人と知り合い仲良くなる距離感が近くなる意見が食い違うようになる距離ができていく連絡を取らなくなるそんなことを繰り返していた20代後半僕ってなんでいつもこうなっちゃうんだろう、、、なんて感じたことを覚えている。せっかく仲良くなれたのに、、、すごく寂しいと感じていた。そんな時にある言葉をきいた『人の数だけ真実がある』それを聞いてハッとした。仲良くなればなるほど、近くなればなるほど、自分の正しいを相手にも求めていた自分。僕はこう思う、君もこう思うよね僕達の仲なんだからわかってくれるよねそんなふうに思っていたことに気がついた。とても大きな学びそこから意識し始めたことは押し付けないこと受け入れること人との距離感は大事だと思う育ってきた環境も何もかも全く違う相手繋がり合うところを大切にして、全く合わないところは受け入れて認めるそれを始めてから面白い世界が広がった自分が全く持っていなかった価値観を吸収できるようになってきたそれは好奇心をさらに膨らませてくれるもので、世の中にはまだまだ面白いことが溢れていると感じさせてくれた世の中、知っていることより知らないことの方が多い。当たり前なことなのに、知っている気になっていた自分に気がつく。そこに気がついたとき未来の楽しみが広がったあれから十数年、40を過ぎて面白い生き方ができていると思う。人と関わることがこんなにも楽しいと思える人生あの言葉に出会えてよかった。『人の数だけ真実がある』この言葉は偉ぶりたくなってしまった時にいつも心に留めている自分です。これからも、いろんな世界を知っていきたいなんて思っている柊でした。柊亮平ーーーーーーー《 直近のスケジュール 》 12/10(火) 10:00〜23:0012/11(水) 18:00〜23:0012/12(木) 9:00〜23:00《 ご利用料金 》現在ルーキー料金でデートコース受付中1時間2,000円2時間4,000円3時間6,000円4時間8,000円5時間10,000円6時間12,000円※リピート3回目よりデート1時間6,000円◽︎指名料 カット◽︎交通費 カット(23区内)(大宮 千葉 横浜 は交通費2,000円)クチコミの投稿にご協力ください《 ご予約方法 》X DM で柊まで下記項目をお送りください。ーーーーーーーーーー【 予約打診 】・ご希望日時・場所(最寄駅)・利用時間(◯時間)・ご質問やメッセージーーーーーーーーーー